エレキギターはアンプを通していろんな音を奏でるみたい。ギターゲームをしてみたかったからまずはSteamからrocksmith2014 remasteredを購入しました。
ゲーム画面調整の仕方
少し古いので大画面モニターだとうまく表示できなくて、調整が必要でした。
%インストール場所% \steamapps\common\Rocksmith2014
おそらくこのようにインストールされていると思います。
ここに、RockSmith.iniがあります。[Render.Win32]の項目のFullscreenを0にしたところ、モニター内に収まってゲームができるようになりました。
[Renderer.Win32]
ShowGamepadUI=0
ScreenWidth=0
ScreenHeight=0
Fullscreen=0
VisualQuality=1
RenderingWidth=0
RenderingHeight=0
EnablePostEffects=1
EnableShadows=1
EnableHighResScope=1
EnableDepthOfField=1
EnablePerPixelLighting=1
MsaaSamples=4
DisableBrowser=0
ケーブル
次にこのゲームは、ソフトをかっただけではギターを繋げませんでした。
ギターをアンプやオーディオインターフェースとつなぐにはシールドケーブルがいるようでした。
黒いケーブルだとつまらないし高いケーブル入らないのでサウンドハウスからカラーケーブルを選んで購入しました。
ケーブルが届いたので自宅のオーディオインターフェースと繋いでみたところの音が入っているようです。ばっちりです。
RockSmith2014とケーブル
ロックスミス2014を起動したところ全く認識されません。
マイクケーブルとしてパソコンには音が入るのにゲームに入らないので、Driverのようなものがいるようでした。そう思って検索したところ、rs asio というツールが出ていましたので、これを説明のとおりにインストールすると問題なくゲームで認識されました。
ゲームはLearn A Songを全曲やってみようということでちょこちょこと進めています。
全曲10%を目指してみます。
すこしやっていると、弦をうまく抑えられない感じがします。買ったまま弾いていたので、今度は調整をしてみたいと思います。
RockSmith用の専用ケーブル
後からわかったのですが、専用ケーブルのリアルトーンケーブルというものがあるようです。
1本大体4,800円しますが、ゲームをPS3やPS4など家庭用ゲーム機でやるには必須のようです。
ゲーム本体が安いので本体セットで3,500円くらいで中古でみかけますのでこれらを購入するのが家庭用ゲームハードを所有している方には一番簡単な気がします。
ギターの音
ギターのアンプはまだ持っていないので、エレキギターの音はまだ生音ですが、RockSmithを起動してつないでいるとかっこいいサウンドになるので、とりあえず何にも演奏できるもんでもないですから、遊びながら慣れていっています。
10分くらいでもう左手の指が痛いので、あんまり長くゲームもできないので、1時間くらいでやめてしまっていますが、それでも結構楽しいです。
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